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● 2008年10月19日(日)〜20(月) 芝浦運河まつり 第5回 ● 2007年10月21日(日)〜22(月) 芝浦運河まつり 第4回 ● 2007年05月20日(日) 芝浦運河ざこ市場 ● 2006年10月22日(日) 芝浦運河まつり 第3回 ● 2006年05月21日(日) 芝浦運河ざこ市場 ● 2005年09月04日(土) 芝浦運河まつり 第2回 ● 芝浦運河を街おこしのシンボルに(港区コミュニティ情報ネット Kissポート より) 江戸時代には(河岸)があり、明治から昭和初期に埋め立てられ、運河に囲まれた街、芝浦。「戦後は倉庫街となりましたが、お店を始めた40年ほど前は陸の孤島と呼ばれるほど開発が遅れていました」と大野さん。移転した倉庫の跡にマンションやオフィスビルが建ち、街に活気が出てきたのは「ジュリアナ旋風」が起きた平成3年頃。そして平成15年、大野さんたち地元の町会連絡協議会や商店会が、運河をシンボルに芝浦の街おこしをしようと始めたのが「芝浦運河まつり」です。 多くの人にお祭りの運営に参加してもらいたいと、大野さんたちは芝浦小学校PTAのOBの皆さんを中心に仲間を募りました。子育てや暮らしを通じて「芝浦にずっと住み続けたい」「街をもっとよくしていきたい」と賛同したのが、現在ざこ市場実行委員を務める関さんと古角さんたちです。こうして運河沿いの遊歩道を活用したイベントとしてフリーマーケットが企画され、ざこ市場の名前がつけられました。 「最初は実際にできるかどうか、とても心配でした」と関さん。フリーマーケットが開催されている芝浦港南区民センターで運営方法を学び、学校の父兄や商店街をまわって出店者を募りました。当初は40店舗の予定だったのが、第1回は70、第2回は100以上の店舗が出店し、ざこ市場は「芝浦運河まつり」の顔として定着しています。 家族やご近所どうしで参加される方が多く、ざこ市場は住民の方々の貴重なふれあいの場となっています。地元企業にお勤めの方の店もあれば、商店街による模擬店もあり、飲食を楽しむこともできます。「とても美味しいと評判がいいんですよ」と古角さん。似顔絵やマッサージの店が出店されたこともあり、バラエティーに富んだ芝浦ならではの市場が楽しめるようです。 10月22日(日)の『第3回芝浦運河まつり』では、芝浦運河クルーズやステージイベントも開催されます。運河に吹く爽やかな風に誘われて「芝浦運河まつり」にいらっしゃいませんか。 港区コミュニティ情報ネット「Kissポート」 http://www.kissport.or.jp/ 港区コミュニティ情報ネット「Kissポート」地域人 http://www.kissport.or.jp/tiikizin/0609/ ● 芝浦運河まつり実行委員会事務局長 大野家俊さんの話 90年代「ベイエリア」「ジュリアナ旋風」で一時代を築いた芝浦もお台場地区の街開きや、シオサイト・六本木ヒルズ・品川の港南口等が脚光を浴びるにつれて、芝浦はJR山手線田町駅からレインボーブリッジやお台場への最短地区という恵まれた立地にありながらも、今ひとつ元気がないのが関係者の悩みでした。 これに負けない、芝浦が誇れるものは何か、みんなで考えた時に出た答えが、目の前に流れる運河でした。そこで住民が協力し、田町駅東口駅前広場整備の完成を記念して「運河を使った街おこし」で、街を元気にしようと立ち上がって今回のイベントが実現したのです。ゆくゆくは「小樽や横浜などの運河やベイエリア地区で街おこしに成功した地区との姉妹都市交流」や「全国運河サミット」の開催等も視野に入れて長期的な街おこしをしたい、と考えています。そのためにも「芝浦運河まつり」が同じライトアップイベントである「東京ミレナリオの水上版」と言われるようなイベントに育てていけたら、と考えています。 |